2005/03
~ ようこそ love seoulへ! ~
当サイトは 韓国のホットな情報、韓国旅行での楽しい体験談、 韓国の音楽や詩に日本語字幕を付けたものを紹介したりしながら ハングルを無理なく楽しく学習できるをコンセプトとして作りました。 みなさん楽しんでくださいね。 |
詩的話し手は山に咲く花を見てこの世の中 すべての存在の根本的な孤独感を歌っている. 表現上の特徴としては季節の順番を逆にして 変化を図って詩のリズム感を与えている。 |
平和な世の中への銅鏡を歌ったこの詩は家族愛を土台にした 自然の中の生を追い求めている。男の子が話し手に登場する この詩は「きらめく」明るい感じを与える. 韓国では童謡としても愛されている。 [1922年作] |
語り手が女性を想定して書いた作品。音楽性と郷土的敍情が 一つとなって韓国人に一番愛される時として有名。 離れる相手を優しく見送らなくてはならない悲しみが感じられる。 それでつつじの花は韓国人には特別な意味を持つ。 [1922年作] |
忘れられない人を時間の流れを頼って忘れようとする 語り手の悲しみが胸に強く伝わってくる。 [1923年作] |
春の彼の墓に芽生える芝生を見て懐かしさを歌っている. しかし一方には喜び以上のきれいで切ない感情を催す 話し手の心情が現われている. [1922年作] |
ユン・ドヒョン1集「秋の郵便局前で」(1994.12発売)に収録。 今ではあまりにも有名になったユン・ドヒョンの 一枚目アルバムの中でも見逃すことができない名曲。 |