キム・ソウォル「ママよお姉さんよ」
平和な世の中への銅鏡を歌ったこの詩は家族愛を土台にした 自然の中の生を追い求めている。男の子が話し手に登場する この詩は「きらめく」明るい感じを与える. 韓国では童謡としても愛されている。 [1922年作] |
김소월 「엄마야 누나야」
엄마야 누나야, 강변 살자
뜰에는 반짝이는 금모래 빛
뒷문 밖에는 갈잎의 노래
엄마야 누나야 강변 살자.
엄마야 누나야, 강변 살자
뜰에는 반짝이는 금모래 빛
뒷문 밖에는 갈잎의 노래
엄마야 누나야 강변 살자.
キム・ソウォル「ママよお姉さんよ」
ママよお姉さんよ、川辺に住もう
庭には きらめく金の砂の光
裏門の外には 葦の歌
ママよお姉さんよ、川辺に住もう。
ママよお姉さんよ、川辺に住もう
庭には きらめく金の砂の光
裏門の外には 葦の歌
ママよお姉さんよ、川辺に住もう。
~야: 人を呼んだりする語 반짝이는: 반짝이다 輝く 금모래: 金みたいにぴかぴか光る砂 강변 살자: 川辺に住む
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