パク・ヒョシン「散らばった日々」
パク・ヒョシン Remake Album 「Neo Classicism」(2005-06発売)に収録。 パク・ヒョシン(박효신)の最新アルバムは有名曲のリバイバル集。 この曲も カン・スージー(강수지)の同曲を歌っていて、懐かしい感じがする。 |
박효신「흩어진 나날들」
아무일 없이 흔들리듯 거리를 서성이지
우연히 널 만날수 있을까
견딜수가 없는 날 붙들고 울고 싶어
어두운 마음에 불을 켠듯한 이름하나
이젠 무너져 버린거야 힘겨운 나날들
그래 이제 우리는 스치고 지나가는
사람들처럼 그렇게 모른채 살아가야지
아무런 상관없는 그런 사람들에겐
이별이란 없을 테니까
어두운 마음에 불을 켠듯한 이름하나
이젠 무너져 버린거야 힘겨운 나날들
그래 이제 우리는 스치고 지나가는
사람들처럼 그렇게 모른채 살아가야지
아무런 상관없는 그런 사람들에게
이별이란 없을 테니까
* 그래 이제 우리는 스치고 지나가는
사람들처럼 그렇게 모른채 살아가야지
아무런 상관없는 그런 사람들에겐
이별이란 없을 테니까
아무일 없이 흔들리듯 거리를 서성이지
우연히 널 만날수 있을까
견딜수가 없는 날 붙들고 울고 싶어
어두운 마음에 불을 켠듯한 이름하나
이젠 무너져 버린거야 힘겨운 나날들
그래 이제 우리는 스치고 지나가는
사람들처럼 그렇게 모른채 살아가야지
아무런 상관없는 그런 사람들에겐
이별이란 없을 테니까
어두운 마음에 불을 켠듯한 이름하나
이젠 무너져 버린거야 힘겨운 나날들
그래 이제 우리는 스치고 지나가는
사람들처럼 그렇게 모른채 살아가야지
아무런 상관없는 그런 사람들에게
이별이란 없을 테니까
* 그래 이제 우리는 스치고 지나가는
사람들처럼 그렇게 모른채 살아가야지
아무런 상관없는 그런 사람들에겐
이별이란 없을 테니까
パク・ヒョシン「散らばった日々」
変わった状況なく 搖れるように 通りをうろうろするの
偶然に君に会えるか
耐えることができない日 つかんで泣きたくて
暗い心に火を燈した 名前ひとつ
もう崩れてしまったの 手に負えない日々
そう これから私たちは 擦れて過ぎ去る
人々のように それほど分からなかったまま 生きていかなくてはならない
何ら構わない そんな人々には
別れというのは ないはずだから
暗い心に火を燈した 名前ひとつ
もう崩れてしまったの 手に負えない日々
そう これから私たちは 擦れて過ぎ去る
人々のように それほど分からなかったまま 生きていかなくてはならない
何ら構わない そんな人々に
別れというのは ないはずだから
* そう これから私たちは 擦れて過ぎ去る
人々のように それほど分からなかったまま 生きていかなくてはならない
何ら構わない そんな人々には
別れというのは ないはずだから
変わった状況なく 搖れるように 通りをうろうろするの
偶然に君に会えるか
耐えることができない日 つかんで泣きたくて
暗い心に火を燈した 名前ひとつ
もう崩れてしまったの 手に負えない日々
そう これから私たちは 擦れて過ぎ去る
人々のように それほど分からなかったまま 生きていかなくてはならない
何ら構わない そんな人々には
別れというのは ないはずだから
暗い心に火を燈した 名前ひとつ
もう崩れてしまったの 手に負えない日々
そう これから私たちは 擦れて過ぎ去る
人々のように それほど分からなかったまま 生きていかなくてはならない
何ら構わない そんな人々に
別れというのは ないはずだから
* そう これから私たちは 擦れて過ぎ去る
人々のように それほど分からなかったまま 生きていかなくてはならない
何ら構わない そんな人々には
別れというのは ないはずだから
서성이다 :原)서성거리다.ぶらつく;うろうろする 例)누군가 밖에서 서성거리고 있다/誰かが外でうろうろしている 모른채:모르다+채->모른채 知らないまま
~채は 依名)ある状態そのまま 例)산채로 잡다/生きたまま捕らえる。/미해결인 채/未解決のまま
~채は 依名)ある状態そのまま 例)산채로 잡다/生きたまま捕らえる。/미해결인 채/未解決のまま
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