イル「黒い眼鏡」
이루(イル) 2集「LEVEL2」(2006年9月発売)に収録。 デビュー当時は演歌歌手で有名なテジナ(태진아)の息子ということで噂になった。2006年歌謡プロ1位となり歌手としての実力を認められるようになる。そのきっかけがこの「黒い眼鏡」である。誰より一番喜んだのはテジナ氏。15年前自分が1位だった座を息子が獲得したことを喜び、涙を汲んでインタビューに応じたのが印象的だ。 |
이루 - 까만안경
까만 안경을 써요
아주 까만 밤인데 말이죠
앞이 보이질 않아도 괜찮아요
나는 울고 싶을 뿐이죠
한 여자가 떠나요
너무나 사랑했었죠
그래요 내 여자에요
내 가슴 속에서 울고 있는 여자
사랑해요 나도 울고 있어요
오 난 보고 싶어서 만나고 싶어서 차라리 죽고만 싶어요
미안해요 잘해주지 못한 나지만
이별까지도 사랑할거에요 행복한 사람이 되어주세요
제발요
한 여자가 떠나요
너무나 사랑했었죠
그래요 내 여자에요
내 가슴 속에서 울고 있는 여자
사랑해요 나도 울고 있어요
오 난 보고 싶어서 만나고 싶어서 차라리 죽고만 싶어요
미안해요 잘해주지 못한 나지만
이별까지도 사랑할거에요 행복한 사람이 되어주세요
사랑해요 나도 울고 있어요
난 보고 싶어서 만나고 싶어서 차라리 죽고만 싶어요
미안해요 잘해주지 못한 나지만
이별까지도 사랑할거에요 행복한 사람이 되어주세요
제발요
까만 안경을 써요
아주 까만 밤인데 말이죠
앞이 보이질 않아도 괜찮아요
나는 울고 싶을 뿐이죠
한 여자가 떠나요
너무나 사랑했었죠
그래요 내 여자에요
내 가슴 속에서 울고 있는 여자
사랑해요 나도 울고 있어요
오 난 보고 싶어서 만나고 싶어서 차라리 죽고만 싶어요
미안해요 잘해주지 못한 나지만
이별까지도 사랑할거에요 행복한 사람이 되어주세요
제발요
한 여자가 떠나요
너무나 사랑했었죠
그래요 내 여자에요
내 가슴 속에서 울고 있는 여자
사랑해요 나도 울고 있어요
오 난 보고 싶어서 만나고 싶어서 차라리 죽고만 싶어요
미안해요 잘해주지 못한 나지만
이별까지도 사랑할거에요 행복한 사람이 되어주세요
사랑해요 나도 울고 있어요
난 보고 싶어서 만나고 싶어서 차라리 죽고만 싶어요
미안해요 잘해주지 못한 나지만
이별까지도 사랑할거에요 행복한 사람이 되어주세요
제발요
イル - 黒い眼鏡
黒い眼鏡をかけます
とても真黒い夜なのにです
前が見えなくても大丈夫です
僕は泣きたいだけです
ひとりの女性が去ります
とても愛したんです
そうです僕の彼女です
僕の胸の中で泣いている彼女
愛してる僕も泣いています
おぉ 僕は会いたくて会いたくて いっそ死んでしまいたいです
ごめんなさい よくしてやれなかった僕だけど
別れまでも愛するんです 幸せな人になってください
どうかお願いです
ひとりの女性が去ります
とても愛したんです
そうです僕の彼女です
僕の胸の中で泣いている彼女
愛してる私も泣いています
おぉ 僕は会いたくて会いたくて いっそ死んでしまいたいです
ごめんなさい よくしてやれなかった僕だけど
別れまでも愛するんです 幸せな人になってください
愛してる僕も泣いています
僕は会いたくて会いたくて いっそ死んでしまいたいです
ごめんなさい よくしてやれなかった僕だけど
別れまでも愛するんです 幸せな人になってください
どうかお願いです
黒い眼鏡をかけます
とても真黒い夜なのにです
前が見えなくても大丈夫です
僕は泣きたいだけです
ひとりの女性が去ります
とても愛したんです
そうです僕の彼女です
僕の胸の中で泣いている彼女
愛してる僕も泣いています
おぉ 僕は会いたくて会いたくて いっそ死んでしまいたいです
ごめんなさい よくしてやれなかった僕だけど
別れまでも愛するんです 幸せな人になってください
どうかお願いです
ひとりの女性が去ります
とても愛したんです
そうです僕の彼女です
僕の胸の中で泣いている彼女
愛してる私も泣いています
おぉ 僕は会いたくて会いたくて いっそ死んでしまいたいです
ごめんなさい よくしてやれなかった僕だけど
別れまでも愛するんです 幸せな人になってください
愛してる僕も泣いています
僕は会いたくて会いたくて いっそ死んでしまいたいです
ごめんなさい よくしてやれなかった僕だけど
別れまでも愛するんです 幸せな人になってください
どうかお願いです
까만 :原形)가맣다。色が黒い;非常に黒い。가만 눈동자 黒い瞳 차라리:むしろ;いっそ;かえって。 떠나다:ある場所を去る;立つ;離れる;出る 잘 해주다:よくしてくれる。
この記事に関するコメント
この曲が入っていて大好きになりました。
この記事をブログに載せてもいいかお尋ねしようと思い書き込みさせていただきました。
文章を乗せるのではなくクリックするとこの記事が出てくるというのです。
よろしいでしょうか?